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以下皆為格主用翻譯機以及知識家加減拼湊出來的翻譯,所以....請隨意~(逃)

七夕 - 名前のない短冊 2010/07/07 06:43
七夕 - 沒有名字的短籤

000 : 綾川紳 「みなさん、いま配った短冊ですが…」 「各位! 有關剛剛發下去的短籤...」
001 : 綾川紳 「放課後までに願いごとを書いて、昇降口の笹に飾っておいてくださいね」
「請在放學之前把願望寫上去, 然後裝飾在樓梯口的矮竹上面」
002 : 生徒 「はーい」「好」
003 : ・ ・ ・ ・
004 : 淺草 依 「うーん…」 「嗯…」
005 : 綾川紳 「淺草 依くん」 「淺草 依」
006 : 淺草 依 「あ、先生!」 「阿,老師!」
007 : 綾川紳 「今朝からずっと難しい顔をしていますね…どうかしましたか」
 「從今天早上妳一直擺出很困擾的表情啊…發生什麼事了嗎」
008 : 淺草 依 「えっと、短冊に書くお願いごと、何にしようかなぁって…」
「那個,關於要寫在短籤上的願望,應該要寫什麼呢…」
009 : 綾川紳 「ふふ、真剣に悩んでいるようですね」 「呼呼,這似乎真的很讓人苦惱啊」
010 : 淺草 依 「はい…でも全然決まらなくて」 「是…完全沒辦法下決定呢~」
011 : 綾川紳 「そうですか」 「是這樣啊」
012 : 淺草 依 「みんなはどんな願いごと書いたのかなぁ」 「大家都寫了什麼願望呢」
013 : 綾川紳  「さっき笹の近くを通ったときに、少し見てきましたが…」 「剛才沿著矮竹附近來的時候,有稍微看了一下…」
014 : 綾川紳  「やはり成績のことや、恋愛成就などの願いごとが多かったですね」
「幾乎是有關成績的事、戀愛成功這些願望居多啊」
015 : 淺草 依 「うーん、成績…」 「嗯,成績…」
016 : 綾川紳  「…は、神だのみせず、勉強しましょうね」 「…嗯,那個不是光祈禱就有效的,好好學習吧」
017 : 淺草 依 「はい…」 「是…」
018 : 淺草 依 「それじゃあ、恋愛成就…」 「要是那樣的話,嗯,戀愛成功…」
 
019 : 綾川紳 「ほう…淺草 依くんは、だれか好きなひとがいるのですか…?」 「這方面…淺草 依,有喜歡的人嗎…?」
020 : 淺草 依 「えっ!? ええと、その…」 「耶!?嗯呃,那個…」
021 : 綾川紳 「そのあわてっぷり…正解なんですね」 「看妳那臉驚慌的樣子…就是答案啊」
022 : 淺草 依 「そ、それは…その…」 「那,那個是…那個…」
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023 : 綾川紳 「さて、相手はいったい誰なんでしょう…気になりますね」 「那麼,對象是究竟是誰…讓妳這麼在乎啊」
024 : 淺草 依 「うう…」 「唔…」
025 : 淺草 依 「そ、そうだ! 先生は短冊になんて書いたんですか?」 「那,那麼!老師的短籤寫好了嗎?」
026 : 綾川紳 「おや…話をそらすつもりですか」 「哎呀…是做轉移話題的打算嗎」
027 : 淺草 依 「う…っ」 「唔…」
028 : 綾川紳 「まあいいでしょう。 私の書いた願いごとは…」 「那就告訴妳吧 ! 我的願望是…」
029 : 淺草 依 「…」
030 : 綾川紳 「…知りたいですか?」 「…想知道嗎?」
031 : 淺草 依 「…はい」 「…是」
032 : 綾川紳 「ふふふ、やっぱり内緒です」 「呼呼,不告訴妳」  [這句好像翻得不太好= =]
033 : 淺草 依 「えー…、残念」 「唉…真失望」
034 : 淺草 依 「あ、でも先生だったら…もしかして兄弟のこととか、授業のことじゃないですか?」
「老師…莫非是寫弟弟的事情,或者有關教書的事嗎?」
035 : 綾川紳 「…いえ」 「…不」
036 : 綾川紳 「弟のことでも、授業のことでもないですよ」 「不是弟弟的事,也不是有關教書的事喔」
037 : 淺草 依 「え、そうなんですか」 「唉,是那樣嗎」
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038 : 綾川紳 「もっと、大切な人のことを願いました」 「是關於重要的人的事呦」
039 : 淺草 依 「大切な人…ですか」 「重要的人…嗎」
040 : 綾川紳 「ええ」 「嗯嗯」
041 : 淺草 依 「えっと、女の人、ですか…?」 「嗯,那是女生囉…?」
042 : 綾川紳 「ええ、まあ…、はい、そうですね」 「嗯嗯…是那樣沒錯喔」
043 : 綾川紳 「…あなたもよく知っている女性…ですよ」 「…而且是妳也相當清楚的女生喔」
044 : 淺草 依 「えっ、私の知ってるひと…だれだろう…」 「咦,我知道的人…會是誰呢…」
045 : 綾川紳 「…」
046 : 淺草 依 「…ヒントはないんですか?」 「…沒有暗示嗎?」
047 : 綾川紳 「ヒント…そうですね、ヒントを出すとしたら…」 「暗示啊…那樣的話,如果要講出暗示的話…」
048 : 綾川紳 「今日は朝からずっと、短冊になにを書こうか真剣に悩んでいたようですね」
「從今天早上一直為了要在短籤上寫什麼願望而認真思考的那個人」
049 : 淺草 依 「えっ…」 「咦…」
050 : 綾川紳 「…」
051 : 淺草 依 「あ、あはは…全然わからないです」 「那,那個…我還是完全不知道是誰耶」
052 : 綾川紳 「…」
053 : 淺草 依 「あとでこっそり先生の短冊を見に行ってみようかなぁ、なんて」 「等等再繞回去看看老師的短籤吧」
054 : 綾川紳 「…それは無駄ですよ」 「…那個是沒有用的喔」
055 : 淺草 依 「えっ」 「咦」
056 : 綾川紳 「短冊に私の名前は書いてありません」 「短籤上是沒有寫上我的名字的」 [綾川的心機真重XD]
057 : 淺草 依 「あ…そうなんだ…がっかり」 「啊…是那樣啊…真是失望」
058 : 綾川紳 「…さすがに、見つかると、まずいですからね」 「…是阿,因為如果被發現的話,可不太好呢」
059 : 淺草 依 「…?」
060 : 綾川紳 「いえ、なんでもないです」 「不,沒什麼」
061 : ・・・

七夕 - 気になる人のこと 2010/07/07 06:58
七夕 - 有關喜歡的那個人 

000 : 先生 「みなさん、いま配った短冊ですが…」 「各位! 有關剛剛發下去的短籤...」
001 : 先生 「放課後までに願いごとを書いて、昇降口の笹に飾っておいてくださいね」
「請在放學之前把願望寫上去, 然後裝飾在樓梯口的矮竹上面」
002 : 生徒 「はーい」「好」
003 : ・ ・ ・ ・
004 : 淺草 依 「草間くん!」 「草間 君!」
005 : 草間安薫 「ん?」 「嗯?」
006 : 草間安薫 「ああ、きみか…」 「啊,我問你啊…」
007 : 草間安薫 「どうかしたのか?」 「怎麼了嗎?」
008 : 淺草 依 「さっきの短冊だけど…、もう願いごとは書いた?」 「剛才的短籤…你的願望寫好了嗎?」
009 : 草間安薫 「ああ、少し悩んだが…さっき笹に飾ってきたところだ」
「啊,是稍微苦惱了一下…但剛才已經裝飾在矮竹上了」
010 : 淺草 依 「ええ! もう飾ったんだ、早いなぁ…」 「嗯!已經裝飾了啊,真是快呢…」
011 : 淺草 依 「ねえ、草間くんはなにをお願いしたの?」 「啊,草間 你許了什麼願望啊?」
012 : 草間安薫 「なっ…」 「那個…」
013 : 草間安薫 「…なんだっていいだろう、そんなこと」 「…就不是很重要的事情,只是那些很普通的事」 [這句也翻得怪怪的?]
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014 : 草間安薫 「…どうしてそんなことを聞くんだ」 「…為什麼問呢」    [草間總是一臉兇的樣子XD]
015 : 淺草 依 「だって私、なかなか願いごとが決まらなくて…」 「因為我一直決定不了願望呢…」
016 : 淺草 依 「参考にさせてもらおうかなって思ったんだけど…」 「所以想參考看看你的…」
017 : 草間安薫 「淺草 依…」
018 : 草間安薫 「…自分の願いごとだろう、他人のを参考にしてどうする」
「…自己的願望,怎麼能參考別人的呢」
019 : 淺草 依 「そうなんだけど…」 「是嗎,但是…」
020 : 淺草 依 「ね、やっぱり草間くんは勉強のことかな」 「那,草間 君是許有關學習上的願望嗎」
021 : 淺草 依 「模試で一位になれますように、とか?」 「就類似希望可以像誰一樣啦?」
022 : 草間安薫 「…」
023 : 淺草 依 「あれ、違ったかな」 「哎呀,不是嗎」
024 : 淺草 依 「それじゃ、成績アップ…とか?」 「那樣的話,是希望成績能提高嗎?」
025 : 草間安薫 「きみは…」 「我說妳阿…」
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026 : 草間安薫 「俺がいつも模試や成績のことだけを考えているとでも思っているのか?」
「妳就這麼認為我總是只想到希望能成為誰還有成績的事嗎?」  [喔喔!生氣了生氣了XDD]
027 : 淺草 依 「えっ…そ、そういうつもりじゃ…」 「咦…我沒有那個意思…」
028 : 草間安薫 「ふん、順位を上げたいのなら、神だのみする前に勉強をする」
「哼,想提高成績是要靠努力學習,而不是靠許願就能成功的」
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029 : 草間安薫 「そもそも俺は、天に願わなくてはならないほど勉強が苦手なわけじゃない」
「我對學習這件事情可還不需要到去拜託神明的程度」    [真是跩個二五八萬呢XDD]
030 : 淺草 依 「ご、ごめんなさい…」 「對,對不起…」
031 : 淺草 依 「…」
032 : 草間安薫 「…」
033 : 草間安薫 「あ、いや…」 「 啊,抱歉…」
034 : 草間安薫 「すまない。 強く言いすぎたようだ」 「對不起,似乎把話說的太重了」
035 : 淺草 依 「…ううん、私が悪いし…」 「…嗯呃,是我不好啦…」
036 : 草間安薫 「いや、その…」 「不,那個…」
037 : 草間安薫 「…」
038 : 草間安薫 「…」
連說這種話都這麼傲嬌阿XD 
039 : 草間安薫 「す、少し気になっている人がいて、だな!」 「我,有稍微在乎的人!」  [看那表情真是傲嬌爆了XD]
040 : 淺草 依 「…えっ?」 「…咦?」
羞了XD 
041 : 草間安薫 「その、人と…ああ、いや…その人のことを願った」
「那個,那個人啊,不…有關那個人的事」
042 : 淺草 依 「気になってる人…?」 「在乎的人…?」
043 : 草間安薫 「ああ…」 「啊啊…」
044 : 淺草 依 「そっか…勘違いしちゃってごめんね」 「是嗎…剛剛誤會你真是抱歉」
045 : 草間安薫 「…いや、気にしないでくれ」 「…不,別放在心上」
046 : 淺草 依 「…あの、その人って…」 「…那麼,那個人是…」
047 : 草間安薫 「…ん?」 「…嗯?」
048 : 淺草 依 「その人って、どんな人なの?」 「那個人,是怎樣的人啊?」
緊張了!! 
049 : 草間安薫 「なっ…! え、ええと…」 「啊…!那,那那個…」
050 : 草間安薫 「…」
051 : 草間安薫 「…き」 「…妳」    [從這裡開始完全不知道該怎麼翻了!!!!(頭痛]
052 : 淺草 依 「…き?」 「…妳?」
053 : 草間安薫 「…き、きみの」 「…妳、妳的」
054 : 淺草 依 「…えっ」 「…咦」
055 : 草間安薫 「…きみに…、よく、似た人だ」 「…是妳…,是個很像妳的人」
056 : 淺草 依 「…」
057 : 草間安薫 「…」
058 : 淺草 依 「…わたしに?」 「…像我嗎?」
059 : 草間安薫 「あ、ああ」 「啊、啊啊」
060 : 草間安薫 「実に…、よく似ている。 性格とか、行動とか、見た目や、それに、しぐさなども…」
「事實上…很像。個性、行動、外觀等的…還有」
又傲嬌了XD 
061 : 草間安薫 「い、一応言っておくが、決してキミのことではないからな…!?」
「啊,基本上我不是說妳,絕對跟妳無關!?」     [又整個傲嬌起來啦XDDDD]
062 : 淺草 依 「え…、う、うん」 「唉…嗯,這樣啊」
063 : 淺草 依 「うーん、どんな人なんだろう…。 私に似てる…って、いまいちピンとこないなぁ…」
「嗯,是怎樣的人…像我…但是,我實在想不出來是誰啊…」
064 : 草間安薫 「…」
065 : 淺草 依 「…その人と、うまくいくといいね」 「…不過如果你和那個人之間,如果能順利進行就好囉」
066 : 草間安薫 「う…」 「嗯…」
067 : 草間安薫 「…そ、そうだな…はあ」 「…那,那麼」
068 : 淺草 依 「?」
069 : 淺草 依 「どうかしたの…?」 「你好像怪怪的喔…?」
070 : 草間安薫 「な、なんでもない…!」 「沒,沒什麼事…!」
071 : ・・・

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觸發完兩篇之後,為什麼女主角的我無法自己選擇回答呢XDDDD(敲桌)

她整個也太遲鈍了吧!!!

尤其是綾川那篇,完完整整的就是在說女主角嘛XDDDD (狂敲桌)

早上問阿穆,"七夕 - 気になる人のこと" 是什麼意思之後,

想到~原來日本人已經開始在注意七夕情人節了啊。(思)

接著想看看今天才幾號而已的說.....電腦顯現"2010年7月7日"...

愣了一下,天啊!今天是情人節啊啊啊啊啊啊(抱頭)

嘎!完完全全忘記這回事了呢!!!囧

好笑的是我還在阿穆面前說了那些完全不知道今天是情人節的話!!!

嗚,真想一頭撞在豆腐渣上 Orz

 

今天是我和阿穆的第一個情人節呢,可惜不能一起過(殘念)

不過其實能跟寶貝在一起,就算天天都想過情人節也可以嘛~(羞)

所以寶貝在日本要好好加油呀!(握)

但還是說聲

穆❤情人節快樂~啪啪最愛你囉!(○・v・)ε・●) Chu♪

 

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